NHKのドラマの
龍馬のオープニングの曲がいいなぁ。
このブログを書いている時はその曲を聞いてます。
蒼天のイメージと重なって、テンションが上がるというか。
さてさて、蒼天のメインイベントと思われる国境戦は
100 VS 100で行われる領土争いとなります。
では、どのように開始されるかを簡単に説明しますと↓
こんな感じです。
ユーザーが政策を提案し、賛成票が200以上集まると
30分後に国境戦が開始されます。
現在の提案ができる時間は17:00-21:00頃までで
社会人にとっては厳しい所ですが
遅めの時間の国境戦もありますので、参加は可能です。
国境戦が開始されるとMAP上に戦場が出現します。↓
更にこちらをクリックすると↓
このように参加している英雄や、対戦場所を確認できます。
Lv30以上であれば参加のチケットが受け取れます。
参加した場合、すぐに戦場に出れるかは分かりません。
100vs100というのは、その戦場へ参加できる最大人数の事でして
入れない場合は順番にチケットが配られます。
チケットを受け取って待機中となります。
戦場で3回死ぬと重症を負い、時間が経つまで回復しませんので
その間は戦場から退出し、入れ替わり
人が入っていくという形になっています。
大体 今は時間帯にも寄りますが、待機人数が呉で100-150人前後いますね。
又、周辺の局地戦を含めると大体、約100人前後かな。
それらを含めると1つの国で約300人前後が参加していると思っていいでしょう。
最近は毎日行われており...度々参加しております。
国境戦はあるルールがあります↓
攻撃を仕掛ける場合、防衛している最中の国へはできないようです。
このあたりは3国のバランスを取れる仕様になっています。
そしてこちらが本戦、野戦です。↓
こちらは防衛中の城内戦。↓
高いところから弓で狙っております。
周りの局地戦です。↓こちらも激しい。。
局地戦はLv15から参加できます。
Lv35からは他国の都市へ工作活動に参加できます。↓
兵糧(米)をどれだけ奪うかによって戦線が変わっていきます。
国境戦では人数が多く、前線が狭いところで団子状態になりやすい。
そのため今はまだ人海戦術でしょうね。
どれだけ人の群れへ突っ込んで奥義をぶっぱなせるかがカギ。
プレイヤースキル云々にかかわらず...
結果的に前線の人数が多い方が勝っているという気がします。
最近、戦術が生まれつつあるようです。
英雄を上手く動かしたり、敵の太守を狙うなど
盾部隊を組むなど、太鼓隊の活用等々。
まぁ国境戦はすぐに重症になって退場がオチだったりして。
明らかに局地戦で少人数での戦いのほうが楽しかったりもします。
とはいえ呉は指揮をとる方がいるので、戦いやすいほうかもしれません。
活躍すると報酬がもらえたりします。↓
1度、武勲攻臣を取りました。(4/17 汝南 VS 寿春にて)
Lv37でしたが...運が良かったのでしょう。
スキル返しの明鏡止水が2発決まったのは覚えています。
報酬がもらえると嬉しいものです。
なんやかんやで、お金やExpもたまるし 官職が取りやすくなるようです。
どこへ攻めるか、あるいは待つのか、あるいは工作を仕掛けるのか
国チャットで、それぞれが意見を出し合って決める所は面白いなぁと思っています。
ユーザーが演出できるという点が蒼天の良さでもあります。
その反面、毎日戦争はちょっと。。という意見も多数。
結構疲れますし、お金もなくなっていきますしね。
今は人がたくさん遊んでいますが、少なくなった時にバランスが崩れそうな予感。
夜に剣士『れお』で遊んでいますので
見かけたら気軽に声でもかけてください。
一緒に遊びましょう。
それでは、また。