月華です。
なんだか毎日暑いですねー
まあ、田舎暮らしの月華の暑いなんて、本当に暑い地方の人から見たら大したことないレベルかなーという気もしないではないのですが。
ともあれ、こう暑いと元気になるのが夜中過ぎ(!)という悪循環に陥ってしまいそうです。
さて、今日は昨日に引き続き紗羅姉から聞いた話です。
月華も所属しているクランCafeAreaは、仕事持ちさんが多いクランのため、夜がなかなか早いのが特長です。そんなわけで宵っ張りな月華や紗羅姉がログインした時には誰もいない...なんてことが珍しくありません。
昨日もそんな感じでクラン茶の黄色い「こんばんはー」が、ちょっとむなしい感じだったようです
とはいえ、現在進行形で紗羅姉はLv.80目指して(珍しく)邁進中のため、一日最低20%のノルマを片付けるべく、いつものように砂漠4に向かったそうです。
砂漠4といえば、そこそこ強いモンスターがそこそこ湧くので、まったり狩ることも、それなりに頑張ることも出来る場所。ついでに、最近ドロップがインフレ気味なのか、昔は見ることすら稀だったLv.55アイテムがぽろぽろ落ちるのでお金稼ぎにもよい場所だと紗羅姉は言っています。
月華はもちろん、まだ行ったことはありません。でも、もうすぐいけるんじゃないかな。楽しみです
ただし、ソロ狩りの場合延々と同じような狩りが続くので、効率はともかく『心が乾きます』(by Ayakaさん)という名言を生んだ場所でもあったりします。
何とか82%まで乗せて、今日も撤収しようかとリカに戻った紗羅姉、そこで気が付きました。
あまりに義務的にさくさく狩ってたせいで、SSにせよ、話のタネにせよ、何にもないのでした。
だからというわけじゃないんですが、紗羅姉ったら、そこらでぼーっとしてたお友達を強引に引き連れて、久しぶりの森ツアーに出かけることにしたんだそうです。なんて唐突なんでしょう......
巻き込まれたのは、これまた紗羅姉の古いお友達のケーニッヒさんです。まあ、改めて呼ぶのは月華としてもなんかむずがゆいので、いつも通り「ケーさん」と呼ばせてもらおうと思います。
最初、リカの街角で、渋るケーさんを「海岸見に行こうー。早く走れー」と急かしてた紗羅姉なんですけど、ふと目を離したスキにとっとと先に行かれてしまって、慌てて追いかけたというところからして間が抜けてます。まあ、何かにつけ面倒くさがりのケーさんが、まさか素直に走っていくとは思わなくて不意をつかれたそうですけど、月華に言わせればどっちもどっちだと思いますよ。
で、一足も二足も先に目的地に到着していたケーさんを、やっと見つけたらですね......。

なんでしょうね、「ぐーぐー」って!

驚いたんじゃありません。呆れたんだそうです。

......どうやら、お腹の音だったのかもしれません。
夜の夜中におやつなんか食べたら、どうなるかわかったものじゃないと月華は思うんですけど。
ともあれ、おやつが見つかったのか、それとも諦めたのか分かりませんが、ようやく今日の目的地、海の中の島を目指すことになりました。
この計画性がないところが、まあ逆に良いところなのかもしれません。たまのお散歩みたいなものに、あくせくしたって仕方ないですものね!

波打ち際の岩に一回登って、そこから海に向かってダイブすると、うまい具合に海の中に入ることができます。そこから今度は海と島の間に落っこちて(今まさにケーさんが沈んでいるところです)、そこから岩壁を登っていくと海の中島に上陸することが出来ます。
MAPの書き換え前と同じ仕組みです。紗羅姉、かなり懐かしかったみたいですよ。

ウルバリンも呼んで、これだけ見るとなんか無人島かリゾート気分ですよね!
月華も行きたかったです。今度、こっそり行ってみようかな......。
ともあれ、紗羅姉もSS撮ったり、ネタ仕入れたりでようやく満足したようです。
でも、まったり遊びすぎてかなり遅くなったので、月華もさすがにその日のうちに日記を書くことができませんでした。
眠かったです。
紗羅姉は、今度は荒地から砂漠1まで崖の上を走っていくというのを、やってみようと思ってるみたいです。それもまた懐かしい足跡なのだそうですので、もう少し思い出話にも付き合ってあげようかと思います。
月華ももっともっとたくさん活躍したいんですけども。
では、また。
なんだか毎日暑いですねー

まあ、田舎暮らしの月華の暑いなんて、本当に暑い地方の人から見たら大したことないレベルかなーという気もしないではないのですが。
ともあれ、こう暑いと元気になるのが夜中過ぎ(!)という悪循環に陥ってしまいそうです。
さて、今日は昨日に引き続き紗羅姉から聞いた話です。
月華も所属しているクランCafeAreaは、仕事持ちさんが多いクランのため、夜がなかなか早いのが特長です。そんなわけで宵っ張りな月華や紗羅姉がログインした時には誰もいない...なんてことが珍しくありません。
昨日もそんな感じでクラン茶の黄色い「こんばんはー」が、ちょっとむなしい感じだったようです

とはいえ、現在進行形で紗羅姉はLv.80目指して(珍しく)邁進中のため、一日最低20%のノルマを片付けるべく、いつものように砂漠4に向かったそうです。
砂漠4といえば、そこそこ強いモンスターがそこそこ湧くので、まったり狩ることも、それなりに頑張ることも出来る場所。ついでに、最近ドロップがインフレ気味なのか、昔は見ることすら稀だったLv.55アイテムがぽろぽろ落ちるのでお金稼ぎにもよい場所だと紗羅姉は言っています。
月華はもちろん、まだ行ったことはありません。でも、もうすぐいけるんじゃないかな。楽しみです

ただし、ソロ狩りの場合延々と同じような狩りが続くので、効率はともかく『心が乾きます』(by Ayakaさん)という名言を生んだ場所でもあったりします。
何とか82%まで乗せて、今日も撤収しようかとリカに戻った紗羅姉、そこで気が付きました。
あまりに義務的にさくさく狩ってたせいで、SSにせよ、話のタネにせよ、何にもないのでした。
だからというわけじゃないんですが、紗羅姉ったら、そこらでぼーっとしてたお友達を強引に引き連れて、久しぶりの森ツアーに出かけることにしたんだそうです。なんて唐突なんでしょう......

巻き込まれたのは、これまた紗羅姉の古いお友達のケーニッヒさんです。まあ、改めて呼ぶのは月華としてもなんかむずがゆいので、いつも通り「ケーさん」と呼ばせてもらおうと思います。
最初、リカの街角で、渋るケーさんを「海岸見に行こうー。早く走れー」と急かしてた紗羅姉なんですけど、ふと目を離したスキにとっとと先に行かれてしまって、慌てて追いかけたというところからして間が抜けてます。まあ、何かにつけ面倒くさがりのケーさんが、まさか素直に走っていくとは思わなくて不意をつかれたそうですけど、月華に言わせればどっちもどっちだと思いますよ。
で、一足も二足も先に目的地に到着していたケーさんを、やっと見つけたらですね......。

なんでしょうね、「ぐーぐー」って!

驚いたんじゃありません。呆れたんだそうです。

......どうやら、お腹の音だったのかもしれません。
夜の夜中におやつなんか食べたら、どうなるかわかったものじゃないと月華は思うんですけど。
ともあれ、おやつが見つかったのか、それとも諦めたのか分かりませんが、ようやく今日の目的地、海の中の島を目指すことになりました。
この計画性がないところが、まあ逆に良いところなのかもしれません。たまのお散歩みたいなものに、あくせくしたって仕方ないですものね!

波打ち際の岩に一回登って、そこから海に向かってダイブすると、うまい具合に海の中に入ることができます。そこから今度は海と島の間に落っこちて(今まさにケーさんが沈んでいるところです)、そこから岩壁を登っていくと海の中島に上陸することが出来ます。
MAPの書き換え前と同じ仕組みです。紗羅姉、かなり懐かしかったみたいですよ。

ウルバリンも呼んで、これだけ見るとなんか無人島かリゾート気分ですよね!

月華も行きたかったです。今度、こっそり行ってみようかな......。
ともあれ、紗羅姉もSS撮ったり、ネタ仕入れたりでようやく満足したようです。
でも、まったり遊びすぎてかなり遅くなったので、月華もさすがにその日のうちに日記を書くことができませんでした。
眠かったです。
紗羅姉は、今度は荒地から砂漠1まで崖の上を走っていくというのを、やってみようと思ってるみたいです。それもまた懐かしい足跡なのだそうですので、もう少し思い出話にも付き合ってあげようかと思います。
月華ももっともっとたくさん活躍したいんですけども。
では、また。
コメントする