月華です。
案の定、紗羅姉に時間を独占されてて残念な月華です......負けないもん。
さて、その紗羅姉なんですけど、この間、ようやっとLv.80になりましたよね。
Lv.80になると、新しいフィールドが一つ開けます。紗羅姉の大好きな砂漠4の奥地から繋がる『鉄路』と呼ばれるフィールドです。
一体、どんな場所なんでしょうね?
......きっと恐ろしいモンスターがワイワイ出てくる場所だと思います
で、紗羅姉も怖いもの見たさっていうんでしょうか、好奇心に負けたってことかな(でも、好奇心はネコをも殺すんですよ)、単身「鉄路」に踏み込むことを決心したのでした。
クランの人たちをもう少し待てば一緒に行けるのに、「下見下見」とか調子いいこと言って出かけていきましたよ!

今までは先に行けなかった砂漠4の奥から、鉄路に向かって坂を登ります。緊張......!

で、何とか方向の見当だけはつけて、こっちに違いないと確信をもって歩き出したところ、退路を塞ぐかのように、単身彷徨う紗羅姉を嘲笑うかのように(ちょっと臨場感あります?)モンス2匹が待ち構えているではありませんか


超ピンチ! 絶体絶命! 命の瀬戸際!
って、ここで一瞬ネビコで帰ろうと思ったそうなんですけど、ほら、ここまで来たら一緒じゃないですか。死んでも(笑)。
なので、覚悟を決めて再び突撃したそうですが......
グロテスク相手にしたことだけは心の底から後悔したそうです。
何あの硬さ、アチャをなめてんの!? と、紗羅姉、超おかんむりでした。
青新使ってスキル使って一撃で1ミリくらいしか削れなかったそうです......ソロは無理だね、お姉ちゃん......

とりあえず、えらく苦労してグロテスクを倒し、帰路についた紗羅姉。
ちょっと余裕が出たらしく「顎外れてますよ」と通りがかりの石像(鉄像?)に声を掛けてみたそうですが、その口、何となく中に入れそうで不安です。
今回は無事に戻ってきた紗羅姉ですが、グロテスクには本当に懲りたみたいでクランの人が一緒にいってくれるようになるまで鉄路は封印することに決めたようです。
月華が鉄路に行ける日なんか来るのでしょうか。
いや、でも永遠に来なくてもいいような気がするんですけども......
では、また。
案の定、紗羅姉に時間を独占されてて残念な月華です......負けないもん。
さて、その紗羅姉なんですけど、この間、ようやっとLv.80になりましたよね。
Lv.80になると、新しいフィールドが一つ開けます。紗羅姉の大好きな砂漠4の奥地から繋がる『鉄路』と呼ばれるフィールドです。
一体、どんな場所なんでしょうね?
......きっと恐ろしいモンスターがワイワイ出てくる場所だと思います

で、紗羅姉も怖いもの見たさっていうんでしょうか、好奇心に負けたってことかな(でも、好奇心はネコをも殺すんですよ)、単身「鉄路」に踏み込むことを決心したのでした。
クランの人たちをもう少し待てば一緒に行けるのに、「下見下見」とか調子いいこと言って出かけていきましたよ!

今までは先に行けなかった砂漠4の奥から、鉄路に向かって坂を登ります。緊張......!


砂漠の砂地が途切れると、まったく質感の違う通路になりました。なんとなく人工的です。
威圧的でトゲトゲした装飾も不気味です。砂漠3も尖ってますけど、少し雰囲気が違います。

鉄路は名前の通り金属製とおぼしき建造物の多い地域です。
用途のよくわからないメカメカした物体からは、これまた何だか分からない光や蒸気状のものが噴き出し、上空に立ち昇っています。
ここに至るまで人っこ一人、そしてモンス一匹見当たりません。
みんな、どこにいるんでしょうか。
この世の終わりに立ち会っているような、世界にたった一人で残されたような気分です。
と。

ありました! 全っ然、友好的に見えない影が。
なんか見るからに硬そうです。HPもあるんじゃないかな......。
でも、ここまで来たら引き返せません。突撃あるのみです! 頑張れ、紗羅姉!
......意外にすんなり倒せました。でも、相手がちょっと逃げたので深追いして道が分からなくなりかけました。
紗羅姉、毎度のことながらピンチです!
そういうのを飛んで火にいる夏の虫って言うんですよ......

威圧的でトゲトゲした装飾も不気味です。砂漠3も尖ってますけど、少し雰囲気が違います。

鉄路は名前の通り金属製とおぼしき建造物の多い地域です。
用途のよくわからないメカメカした物体からは、これまた何だか分からない光や蒸気状のものが噴き出し、上空に立ち昇っています。
ここに至るまで人っこ一人、そしてモンス一匹見当たりません。
みんな、どこにいるんでしょうか。
この世の終わりに立ち会っているような、世界にたった一人で残されたような気分です。
と。

ありました! 全っ然、友好的に見えない影が。
なんか見るからに硬そうです。HPもあるんじゃないかな......。
でも、ここまで来たら引き返せません。突撃あるのみです! 頑張れ、紗羅姉!
......意外にすんなり倒せました。でも、相手がちょっと逃げたので深追いして道が分からなくなりかけました。
紗羅姉、毎度のことながらピンチです!
そういうのを飛んで火にいる夏の虫って言うんですよ......


で、何とか方向の見当だけはつけて、こっちに違いないと確信をもって歩き出したところ、退路を塞ぐかのように、単身彷徨う紗羅姉を嘲笑うかのように(ちょっと臨場感あります?)モンス2匹が待ち構えているではありませんか



超ピンチ! 絶体絶命! 命の瀬戸際!
って、ここで一瞬ネビコで帰ろうと思ったそうなんですけど、ほら、ここまで来たら一緒じゃないですか。死んでも(笑)。
なので、覚悟を決めて再び突撃したそうですが......
グロテスク相手にしたことだけは心の底から後悔したそうです。
何あの硬さ、アチャをなめてんの!? と、紗羅姉、超おかんむりでした。
青新使ってスキル使って一撃で1ミリくらいしか削れなかったそうです......ソロは無理だね、お姉ちゃん......


とりあえず、えらく苦労してグロテスクを倒し、帰路についた紗羅姉。
ちょっと余裕が出たらしく「顎外れてますよ」と通りがかりの石像(鉄像?)に声を掛けてみたそうですが、その口、何となく中に入れそうで不安です。
今回は無事に戻ってきた紗羅姉ですが、グロテスクには本当に懲りたみたいでクランの人が一緒にいってくれるようになるまで鉄路は封印することに決めたようです。
月華が鉄路に行ける日なんか来るのでしょうか。
いや、でも永遠に来なくてもいいような気がするんですけども......
では、また。
鉄のフィールドは「時の彼方」という雰囲気ですね。
敵も個性がありますし、一番気をつけたいのはバンパイアビーです。
本体を倒さないといつまでも蜂を出現させます。
中の構造は
)
スロープのような形で高低差のある狩り場があったり、
湖もあります(グリ湖とはちょっと雰囲気が異なりますが
又、バベルが出現する場所も古代のコロシアムっぽくて不思議な感じがします。
ソロやPT用の狩り場がたくさん存在していて
狩り場としてはなかなか面白いですね。
説明するよりは一緒に行った方が良いかな。
今週末くらいにはご案内できると思います。
レオンさん、こんにちは。
紗羅姉は鉄路に行く前に、ちゃんとPriCafeの
『冒険の道標』で予習していったみたいですよ。
……生かせないのは生来の方向感覚のせい……
本当はもっと奥まで行ってみたかったそうですので、
是非、道案内をよろしくお願いします