月華です。
いろいろご心配をおかけしましたが、相変わらず元気です!
去年のお正月に大航海時代Onlindeに復帰しております。
レオンさんの記事にこっそりコメントしましたが、一応ここにも足跡を残しておくことにしました。
そうそう、現在、大航海時代Onlineは来年3月の10周年へのカウントダウンとして、メモリアルワールド(クロノスサーバー)を設置しています。
課金切れアカウントでもフリーで遊べますので、公式ページなど覗いてみてはいかがでしょうか。
メインサーバーでは、とうとう北米大陸西岸が実装されて、時代も19世紀までやってきました。
サンフランシスコはゴールドラッシュに沸いています!
夏休みの暇つぶしにも最適と思いますので、是非一度覗いてみてくださいね!
大航海時代Onlineの最近のブログ記事
明けましておめでとうございます
本日は長女、紗羅(A)としてご挨拶申し上げます。
ようやく年末年始の繁忙期が終了し、通常勤務の日々に戻りました。
......なんですけど、まあ、予想以上の寒波到来と疲労蓄積の余波で近年稀に見る体調不良のまま
新年を迎えてしまいました。
新たな幕開けの割りに不吉です。
とりあえず、皆さんはお元気でありますように。
12月に比べて手首及び手指関節痛は悪化の一途を辿っているので、結局、PTどころかdolまで
ほとんどINしないままのお休みでした。(31日まで仕事だったし......
)
お会いできずに残念です......ていうか、本当に春になって暖かくなるまで無理なのかもです。
と言いつつも、実装されましたジパングには、さすがに足を運んでみました。
運んでみたはいいけど、未だにヨーロッパには帰れません。ヨーロッパまでの長旅(多分、延々、2時間以上)のクリックその他マウス操作に耐えられない状態なのです。なんてこったい
というわけで、何にもない字ばかり山では楽しくないので、ジパング実装SSをちょこっと貼りますね
ようやく着いた江戸の町です。けっこう人がいたんですけど、みんな長崎に固まってます。
(日本の港は、長崎、堺、江戸の三箇所です)



本日は長女、紗羅(A)としてご挨拶申し上げます。
ようやく年末年始の繁忙期が終了し、通常勤務の日々に戻りました。
......なんですけど、まあ、予想以上の寒波到来と疲労蓄積の余波で近年稀に見る体調不良のまま
新年を迎えてしまいました。
新たな幕開けの割りに不吉です。
とりあえず、皆さんはお元気でありますように。
12月に比べて手首及び手指関節痛は悪化の一途を辿っているので、結局、PTどころかdolまで
ほとんどINしないままのお休みでした。(31日まで仕事だったし......

お会いできずに残念です......ていうか、本当に春になって暖かくなるまで無理なのかもです。
と言いつつも、実装されましたジパングには、さすがに足を運んでみました。
運んでみたはいいけど、未だにヨーロッパには帰れません。ヨーロッパまでの長旅(多分、延々、2時間以上)のクリックその他マウス操作に耐えられない状態なのです。なんてこったい

というわけで、何にもない字ばかり山では楽しくないので、ジパング実装SSをちょこっと貼りますね

ようやく着いた江戸の町です。けっこう人がいたんですけど、みんな長崎に固まってます。
(日本の港は、長崎、堺、江戸の三箇所です)


街の奥の方には江戸城らしきお城がありました。


で、なぜかは分かりませんが伊達政宗が威張ってました

何故、伊達政宗


ともあれ、東南アジアで買った鉄鉱石とか石炭とかで自作した「マスケット銃」で、めでたくジパングとの交易許可が下りました。
まあ、私は交易商人じゃないんで、どうでもいいといえばどうでもいいんですが......。
今は早く手を治して、何とか不自由なく生活したいです。
というわけで、いろいろと我慢です。我慢。
当分、お会いできそうにありませんが、皆さん、お変わりなくお元気で
っていうか、いつまで私はLv.74(確か)のままなんでしょうね......
(訂正、訂正
自分でもカンペキに忘れてて、今、クランページで確認してきたら、Lv.82だった
......そんなことすら覚えていられないくらいINしてないのかと悲しくなってきたー
)


何故、伊達政宗



ともあれ、東南アジアで買った鉄鉱石とか石炭とかで自作した「マスケット銃」で、めでたくジパングとの交易許可が下りました。
まあ、私は交易商人じゃないんで、どうでもいいといえばどうでもいいんですが......。
今は早く手を治して、何とか不自由なく生活したいです。
というわけで、いろいろと我慢です。我慢。
当分、お会いできそうにありませんが、皆さん、お変わりなくお元気で

っていうか、いつまで私はLv.74(確か)のままなんでしょうね......

(訂正、訂正


......そんなことすら覚えていられないくらいINしてないのかと悲しくなってきたー

こんばんは、月華です。
毎日寒いです......寒さが体調の悪さに直結するので、いっそ冬眠したい毎日です。
新型インフルの予防接種も済ませたので、あとはドンと来いなんですけど。
というわけで、手首が痛くても遊べる「大航海時代Online」に戻っています。
もうすぐジパング
実装なので、その予習もしておこうかと思って
と思ったんですけど、久しぶりにINしたら、まだ南米にいました......。

南米の上陸地点には滝があります。橋の上から眺めてみたり。
Pristonとは違って、ここの橋は落ちる心配がありません
ほっと安心。
実はけっこう高いところは苦手です。怖い夢見るし。
ジパング実装に向けて、堀を埋めてたりもします。
東南アジアには、あの天正遣欧使節の少年たちとも逢いました。

会話したらお土産に「落雁」もらいました。可愛いです。ちっちゃくて
それから、また南米に戻ってカリブ海の夕日を眺めたり......

適当にクエスト片付けたりしながら、のんびりのんびりしています。

年末に経験値4倍があるということなので、補填の2倍薬消費のためにINするかもです。
それにしても早く春にならないでしょうか......。
手首は腫れたまま全く良くなる気配がありません。
まあ、動くだけマシかも。動かなくならないように、手指のストレッチなどしています。
年内に、またお会いしましょう

では、また
毎日寒いです......寒さが体調の悪さに直結するので、いっそ冬眠したい毎日です。
新型インフルの予防接種も済ませたので、あとはドンと来いなんですけど。
というわけで、手首が痛くても遊べる「大航海時代Online」に戻っています。
もうすぐジパング


と思ったんですけど、久しぶりにINしたら、まだ南米にいました......。

南米の上陸地点には滝があります。橋の上から眺めてみたり。
Pristonとは違って、ここの橋は落ちる心配がありません

実はけっこう高いところは苦手です。怖い夢見るし。
ジパング実装に向けて、堀を埋めてたりもします。
東南アジアには、あの天正遣欧使節の少年たちとも逢いました。

会話したらお土産に「落雁」もらいました。可愛いです。ちっちゃくて

それから、また南米に戻ってカリブ海の夕日を眺めたり......

適当にクエスト片付けたりしながら、のんびりのんびりしています。

年末に経験値4倍があるということなので、補填の2倍薬消費のためにINするかもです。
それにしても早く春にならないでしょうか......。
手首は腫れたまま全く良くなる気配がありません。
まあ、動くだけマシかも。動かなくならないように、手指のストレッチなどしています。
年内に、またお会いしましょう


では、また

月華です。
休日なのに休んでいません......明日こそは休むぞ

というわけで、大航海時代Onlineです。
現在、こちらの方でも花火イベントが開かれています。
ヴェネツィアの水上花火大会のために、花火の材料を集めようとかそんなのらしいです。
今日はロンドン前でも花火が打ちあがっていました。



音とかは聞こえないんですけど、雰囲気も出て、いい感じです。
そんなこんなで、今、新人航海者さんのサポしています。

のんきです(笑)。
月華としては、スイカイベントの詳細を早く知りたいです
では、また

休日なのに休んでいません......明日こそは休むぞ


というわけで、大航海時代Onlineです。
現在、こちらの方でも花火イベントが開かれています。
ヴェネツィアの水上花火大会のために、花火の材料を集めようとかそんなのらしいです。
今日はロンドン前でも花火が打ちあがっていました。



音とかは聞こえないんですけど、雰囲気も出て、いい感じです。
そんなこんなで、今、新人航海者さんのサポしています。

のんきです(笑)。
月華としては、スイカイベントの詳細を早く知りたいです

では、また


月華です。こんにちは
お盆休みまであと一日......あと2コマです。頑張ります

さて、今日はこの間の続き、大航海時代Onlineのお楽しみ、沈没船引き上げについてご紹介します。
沈没船引き上げを楽しむには、ゲームの中で沈没船の断片地図を手に入れなくてはいけません。
ゲーム内のいろんな行動に伴って入手できるようにはなっているのですが、私は洋上で釣りや採集をして集めるのが好きです。
運の良い日なら、2時間で3枚くらいは入手できます。

これは地中海で洋上採集中に断片地図を手に入れたところ。時たま、ペットが拾ってきてくれることもあります。
の先の渦巻いてるところから沈没船が上がってきます。感動の一瞬


引き上げた船は、今度は「曳航」スキルで最寄の港まで引っ張っていきます。
この最中に海賊に襲われたら正直悲劇です。
スキルを持っていなくても「曳航用ロープ」というアイテムを使えば曳航することは出来ますが、スキルに比べてロープは切れやすいので要注意です。
切れそうになった場合、船を停止させて安定するまで待たなくてはなりません。焦って動かすとロープが切れます。
切れると......船は再び海の底へと沈んでいきます......ブクブクブクブク。
もちろん、もう一度引き上げることはできますが、二度目以降はスキル熟練は入りません。

サルベージが終了した船の地図はこのような形に、船の名前も沈没地点も確定しています。
船の探索を終えると沈没船は消え、次の沈没船地図を作り出すことができます。
この船は東インド貿易船なので、恐らく積んであるのはサイカクやゾウゲ、もしくは宝石類が期待できます。ウハウハです
うれし、楽し、お楽しみの沈没船探査は、また今度ご紹介します。
現在、一緒にお宝探しに参加してくれる人募集中。定員は4人です。
では、また


お盆休みまであと一日......あと2コマです。頑張ります


さて、今日はこの間の続き、大航海時代Onlineのお楽しみ、沈没船引き上げについてご紹介します。
沈没船引き上げを楽しむには、ゲームの中で沈没船の断片地図を手に入れなくてはいけません。
ゲーム内のいろんな行動に伴って入手できるようにはなっているのですが、私は洋上で釣りや採集をして集めるのが好きです。
運の良い日なら、2時間で3枚くらいは入手できます。

これは地中海で洋上採集中に断片地図を手に入れたところ。時たま、ペットが拾ってきてくれることもあります。
この断片地図を数枚集めてアイテムとして「使う」と、地図が完成します。
完成までに必要な枚数が多いほど、難易度が高く、豪華なお宝が期待できます

今回は21枚。けっこう大変でした。難易度を表す
も7つですので、いろいろ期待できます。
船の種類はまだわかりませんので未定で「???」で表されています。
左の地図が沈没船の沈んでいる海域なのですが、これだけでわかりますか?

熟練航海者の私なら一発です。こうやって世界中の海域の地図と照らし合わせてみれば、どこなのかはっきりわかるでしょう
目的地はどうやらアラビア海や紅海などの横たわるアラビア半島付近のようです。この辺りはオスマン海賊がうるさいんですよね......。

完成までに必要な枚数が多いほど、難易度が高く、豪華なお宝が期待できます


今回は21枚。けっこう大変でした。難易度を表す

船の種類はまだわかりませんので未定で「???」で表されています。
左の地図が沈没船の沈んでいる海域なのですが、これだけでわかりますか?

熟練航海者の私なら一発です。こうやって世界中の海域の地図と照らし合わせてみれば、どこなのかはっきりわかるでしょう

目的地はどうやらアラビア海や紅海などの横たわるアラビア半島付近のようです。この辺りはオスマン海賊がうるさいんですよね......。

というわけでアラビア海までやってきたのですが、なかなか沈んでいる海域に行き当たらず北上。
すると、沈没船がペルシャ湾に沈んでいることが副官のメッセージからわかりました。
海域内に入ると、沈没船の地図上をクリックすることで、だいたいの目安となる×印が地図上に浮かび上がってきます。
そこを目安に沈んでいると思われる海域に近付きますと......

すみません、うちの第二副官のマリアクララです。ちょっとオットリしてるんで......。
ともあれ、彼女のメッセージの変化を頼りにウロウロしますと、ようやく引っ掛かってまいりました。
船の引き上げにはサルベージスキル、またはアイテムの「サルベージロープ」を使います。

沈没船の引き上げは船に負担をかけるため、船の耐久力が低下していきます。船のHPが削られると思えばOKです。それを修理しながら引き上げます。
すると、沈没船がペルシャ湾に沈んでいることが副官のメッセージからわかりました。
海域内に入ると、沈没船の地図上をクリックすることで、だいたいの目安となる×印が地図上に浮かび上がってきます。
そこを目安に沈んでいると思われる海域に近付きますと......

すみません、うちの第二副官のマリアクララです。ちょっとオットリしてるんで......。
ともあれ、彼女のメッセージの変化を頼りにウロウロしますと、ようやく引っ掛かってまいりました。
船の引き上げにはサルベージスキル、またはアイテムの「サルベージロープ」を使います。

沈没船の引き上げは船に負担をかけるため、船の耐久力が低下していきます。船のHPが削られると思えばOKです。それを修理しながら引き上げます。
今回は
7つなのでもっと大変かと思ったのですが、前よりサルベージレベルも上がり、現在サルベージ専用職業(サルベージャー)ですので楽に引き上げることができました。
まあ、引き上げた直後にNPC海賊に襲われたんですけどね......。


まあ、引き上げた直後にNPC海賊に襲われたんですけどね......。





引き上げた船は、今度は「曳航」スキルで最寄の港まで引っ張っていきます。
この最中に海賊に襲われたら正直悲劇です。
スキルを持っていなくても「曳航用ロープ」というアイテムを使えば曳航することは出来ますが、スキルに比べてロープは切れやすいので要注意です。
切れそうになった場合、船を停止させて安定するまで待たなくてはなりません。焦って動かすとロープが切れます。
切れると......船は再び海の底へと沈んでいきます......ブクブクブクブク。
もちろん、もう一度引き上げることはできますが、二度目以降はスキル熟練は入りません。

サルベージが終了した船の地図はこのような形に、船の名前も沈没地点も確定しています。
船の探索を終えると沈没船は消え、次の沈没船地図を作り出すことができます。
この船は東インド貿易船なので、恐らく積んであるのはサイカクやゾウゲ、もしくは宝石類が期待できます。ウハウハです

うれし、楽し、お楽しみの沈没船探査は、また今度ご紹介します。
現在、一緒にお宝探しに参加してくれる人募集中。定員は4人です。
では、また


月華です。
時々、『大航海時代Online』について訊かれることがあるので、ちょこっとご紹介してみることにしました。

※かっこよさではピカ一と思われる「大型ガレオン(無印)」。船は用途によって「冒険用」(船足が速い)、「交易用」(倉庫が大きく交易品を多く積める)、「海事用」(装甲が厚く耐久力が高い)に分かれます。(無印)はほとんど冒険者用です。
ゲームは実在したヨーロッパの「大航海時代」を舞台に、冒険者、交易商人、軍人の大まかにいって三種類の職業を選んで好きなように行動するゲームです。
レベル上げが目標というわけでもなく、金儲けが目標というわけでもなく、その人なりに好きなように過ごすことが出来る点が気に入っております。
行動できる範囲は洋上がほとんどで、港から上陸できる「街」と探検などを行える「上陸地点」があります。街では買い物やクエストの紹介などが行えます。
現在は「航海者学校」とかいう初心者向けのガイド施設があって、初心者用のクエストが用意されているわけですが、どんだけ親切なんだよ。ゆとり舐めてんだろ、と思わざるを得ません。
うちのキャラは冒険メインですので、通常、冒険ばっかりしてます。
冒険の仕方は3通り。
1、各拠点の冒険者ギルドでクエストを請け負う。
大概は何かしら「発見」するのが目的になります。歴史遺物(「クレオパトラの胸当て」とか)を発見したり、高名な美術品(ミケランジェロの『天地創造』とか)を発見したり、遺跡(ピラミッドとか)を発見したり、珍しい生物(キリン、チーター、ライオン他アフリカは希少生物の宝庫です)を発見したりして、経験値とスキル熟練を稼ぎます。
2、各拠点の書庫で本を漁ると、地図が見つかります。ギルドのクエと同じで、何かしら発見することが出来ます。
3、沈没船探索
ゲーム内で普通に行動しているだけでも、『沈没船地図の断片』というものが手に入ります。例えばクエストを達成した時ついでにもらったり、造船所で船を作ったついでにもらったり、探索・採集などを行っている時に偶然見つかったり......。断片を何枚か集めると、沈没船が沈んでいる海域の地図が手に入ります。あとは、その海域に行って、副官のメッセージを頼りに沈没ポイントを見つけてサルベージします。引き上げた沈没船の中を探索して、お宝を手に入れるのが楽しいです。
交易商人は、世界中を船で移動して、珍しい物を原産地で安く購入し、高く売れる場所で売りさばいて利ざやを稼ぎます。稼いだお金を港に投資して、その港を祖国の同盟港にすることができます。
現在の主な交易品は宝石、貴金属、そして香料などです。もちろん他にも売買して美味しい交易品はあるのですが、安全に運べて、安定的に売れるものというと前述の三種に落ち着くようです。インドが実装されたばかりの時はコショウが最高だったんですけどね。
軍人は......というより「海事職」と呼びますが、砲撃力やら白兵力やら、とにかく軍事系スキルを挙げて、あとはやりたいようにやります。
PC(Player Character)を襲ってPKとなって悪名つけるもよし、PKを返り討ちにしてPKKになるもよし、対人は無視してひたすらNPC襲ってレベルを上げてもよし。
まあ、大概の海事の人は『大海戦』という大掛かりな対人戦に備えて「模擬戦」ばっかりやってます。それが過ぎると「模擬っ子」とか「脳筋」とか呼ばれるみたいです......。
私の主な楽しみは冒険、発見の旅と、適当にふらふらすることですかね。
このゲームの良いところはグラフィックの美しさでもありますので。

※7陣営の本拠地の一つ、ヴェネツィアの首都ヴェネツィア。洋上では時間経過がありますが、街では昼夜の区別はありません。ヴェネツィアは常に黄昏時です。まあ、大航海時代中盤からはちょっと斜陽気味でしたからね......。

※イングランド南部、ソールズベリでストーンヘンジを発見するのは、かなり序盤から可能です。遺跡の中に直接キャラを立たせることが出来るのが、けっこう楽しみです。

※遺跡に近付いただけでは発見になりません。「発見クエスト」を引き受けた上で、ヒントを揃え、最後に発見ポイントで「視認スキル」を発動。条件を満たしていれば発見できます。
現在は、発見物は全て「カード」化されており、ゲーム内で対戦することが出来ます。
が、まあ、面倒なので滅多にやりません。
コンボとかあって面白いのかもしれませんが、自分の持ってるカードを把握するだけで大変なので。
だって、今現在、発見物が1000個超えてるんですよ......無理......。
最近で一番大きかった発見は、中米の遺跡テノチティトランでしょうか。
ただの発見クエストじゃなくて(難易度高いのには多いんですけど)、発見するまでに海戦あり、陸戦ありで、それなりに鍛えてメンバーをそろえないと達成できないクエストもあります。基本ソロで遊んでる人間には優しくない仕様です。
まあ、友達に声かければ問題ないんですけども......面倒で(ぼそ。

最初は地中海と北海などのヨーロッパ圏からアフリカ最南端のケープタウンくらいまでしか行かれなかったゲーム世界ですが、最近は世界が広く広くなってしまって、もはや残っているのは日本を中心とする太平洋アジア区域ぐらいだけです。
環太平洋の真向かい、北米西岸も空白ですが、あそこは元々ヨーロッパ人が入植する前の文化をきっちりゲームとして消化するには難しい場所なのでどうなるかは不明です。
日本を始め、韓国・台湾・中国は今年の12月からの新しいアップデートから実装されていくようです。
まあ、武将として妙にキラキラしい伊達政宗イラストが紹介されているのを公式で見てしまい、今からかなり嫌な予感がしているところです......。
でもって、現在、私はスエズ運河を行き来する連絡船の船上におります。
この後、運河を突っ切ったアラビア海に出て、ソコトラ付近に沈んでいるはずの沈没船探索を行う予定です。
この海域には海賊被害が続出しているとかで、某国からも巡視船が派遣されているような話があるようなないような......気をつけたいと思います。
本体の方は、あと3日働けばお盆休みです。(でも例の雑誌の仕事は@3週間続きます......)
時々、『大航海時代Online』について訊かれることがあるので、ちょこっとご紹介してみることにしました。

※かっこよさではピカ一と思われる「大型ガレオン(無印)」。船は用途によって「冒険用」(船足が速い)、「交易用」(倉庫が大きく交易品を多く積める)、「海事用」(装甲が厚く耐久力が高い)に分かれます。(無印)はほとんど冒険者用です。
ゲームは実在したヨーロッパの「大航海時代」を舞台に、冒険者、交易商人、軍人の大まかにいって三種類の職業を選んで好きなように行動するゲームです。
レベル上げが目標というわけでもなく、金儲けが目標というわけでもなく、その人なりに好きなように過ごすことが出来る点が気に入っております。
行動できる範囲は洋上がほとんどで、港から上陸できる「街」と探検などを行える「上陸地点」があります。街では買い物やクエストの紹介などが行えます。
現在は「航海者学校」とかいう初心者向けのガイド施設があって、初心者用のクエストが用意されているわけですが、どんだけ親切なんだよ。ゆとり舐めてんだろ、と思わざるを得ません。
うちのキャラは冒険メインですので、通常、冒険ばっかりしてます。
冒険の仕方は3通り。
1、各拠点の冒険者ギルドでクエストを請け負う。
大概は何かしら「発見」するのが目的になります。歴史遺物(「クレオパトラの胸当て」とか)を発見したり、高名な美術品(ミケランジェロの『天地創造』とか)を発見したり、遺跡(ピラミッドとか)を発見したり、珍しい生物(キリン、チーター、ライオン他アフリカは希少生物の宝庫です)を発見したりして、経験値とスキル熟練を稼ぎます。
2、各拠点の書庫で本を漁ると、地図が見つかります。ギルドのクエと同じで、何かしら発見することが出来ます。
3、沈没船探索
ゲーム内で普通に行動しているだけでも、『沈没船地図の断片』というものが手に入ります。例えばクエストを達成した時ついでにもらったり、造船所で船を作ったついでにもらったり、探索・採集などを行っている時に偶然見つかったり......。断片を何枚か集めると、沈没船が沈んでいる海域の地図が手に入ります。あとは、その海域に行って、副官のメッセージを頼りに沈没ポイントを見つけてサルベージします。引き上げた沈没船の中を探索して、お宝を手に入れるのが楽しいです。
交易商人は、世界中を船で移動して、珍しい物を原産地で安く購入し、高く売れる場所で売りさばいて利ざやを稼ぎます。稼いだお金を港に投資して、その港を祖国の同盟港にすることができます。
現在の主な交易品は宝石、貴金属、そして香料などです。もちろん他にも売買して美味しい交易品はあるのですが、安全に運べて、安定的に売れるものというと前述の三種に落ち着くようです。インドが実装されたばかりの時はコショウが最高だったんですけどね。
軍人は......というより「海事職」と呼びますが、砲撃力やら白兵力やら、とにかく軍事系スキルを挙げて、あとはやりたいようにやります。
PC(Player Character)を襲ってPKとなって悪名つけるもよし、PKを返り討ちにしてPKKになるもよし、対人は無視してひたすらNPC襲ってレベルを上げてもよし。
まあ、大概の海事の人は『大海戦』という大掛かりな対人戦に備えて「模擬戦」ばっかりやってます。それが過ぎると「模擬っ子」とか「脳筋」とか呼ばれるみたいです......。
私の主な楽しみは冒険、発見の旅と、適当にふらふらすることですかね。
このゲームの良いところはグラフィックの美しさでもありますので。

※7陣営の本拠地の一つ、ヴェネツィアの首都ヴェネツィア。洋上では時間経過がありますが、街では昼夜の区別はありません。ヴェネツィアは常に黄昏時です。まあ、大航海時代中盤からはちょっと斜陽気味でしたからね......。

※イングランド南部、ソールズベリでストーンヘンジを発見するのは、かなり序盤から可能です。遺跡の中に直接キャラを立たせることが出来るのが、けっこう楽しみです。

※遺跡に近付いただけでは発見になりません。「発見クエスト」を引き受けた上で、ヒントを揃え、最後に発見ポイントで「視認スキル」を発動。条件を満たしていれば発見できます。
現在は、発見物は全て「カード」化されており、ゲーム内で対戦することが出来ます。
が、まあ、面倒なので滅多にやりません。
コンボとかあって面白いのかもしれませんが、自分の持ってるカードを把握するだけで大変なので。
だって、今現在、発見物が1000個超えてるんですよ......無理......。
最近で一番大きかった発見は、中米の遺跡テノチティトランでしょうか。
ただの発見クエストじゃなくて(難易度高いのには多いんですけど)、発見するまでに海戦あり、陸戦ありで、それなりに鍛えてメンバーをそろえないと達成できないクエストもあります。基本ソロで遊んでる人間には優しくない仕様です。
まあ、友達に声かければ問題ないんですけども......面倒で(ぼそ。

最初は地中海と北海などのヨーロッパ圏からアフリカ最南端のケープタウンくらいまでしか行かれなかったゲーム世界ですが、最近は世界が広く広くなってしまって、もはや残っているのは日本を中心とする太平洋アジア区域ぐらいだけです。
環太平洋の真向かい、北米西岸も空白ですが、あそこは元々ヨーロッパ人が入植する前の文化をきっちりゲームとして消化するには難しい場所なのでどうなるかは不明です。
日本を始め、韓国・台湾・中国は今年の12月からの新しいアップデートから実装されていくようです。
まあ、武将として妙にキラキラしい伊達政宗イラストが紹介されているのを公式で見てしまい、今からかなり嫌な予感がしているところです......。
でもって、現在、私はスエズ運河を行き来する連絡船の船上におります。
この後、運河を突っ切ったアラビア海に出て、ソコトラ付近に沈んでいるはずの沈没船探索を行う予定です。
この海域には海賊被害が続出しているとかで、某国からも巡視船が派遣されているような話があるようなないような......気をつけたいと思います。
本体の方は、あと3日働けばお盆休みです。(でも例の雑誌の仕事は@3週間続きます......)
月華です。
タイトルどおり、本日は番外編でお送りします。

ここ数年の住処、『大航海時代Online』です。
このたび、7月21日に定期アップデートが行われ、南米西岸沖にガラパゴス島が実装されました。
他にも太平洋上に幾つかの港が追加された模様です。
ここでのメインキャラはネーデルラント国籍です。
最後にINしたのが数ヶ月前なので、どこに寄港中だか覚えてなかったんですけど、INしたらジャカルタにいました。しかも危険海域解禁中......。
港から顔を出した途端に、凶悪さで有名な某PKプレイヤが横に出現したため、そのまま港に引っ込みました。
......平和主義ですから!
まあ、PKといいましても他の血なまぐさいゲームと違って海賊船に襲われて拿捕されると、船の耐久が0になったり(修理すれば回復しますが)、船員が0になったり(最低、1人までは回復しますが)、装備品や交易品を奪われたりするだけで命までは取られません。
......海事名声は減りますけどね。まあ、ヘタレだし。
ともあれ、海賊さんを振り切って(大人パワーで回航使って隣の港に移動しただけですけど)真夜中のジャワ海に乗り出しました。

タイトルどおり、本日は番外編でお送りします。

ここ数年の住処、『大航海時代Online』です。
このたび、7月21日に定期アップデートが行われ、南米西岸沖にガラパゴス島が実装されました。
他にも太平洋上に幾つかの港が追加された模様です。
ここでのメインキャラはネーデルラント国籍です。
最後にINしたのが数ヶ月前なので、どこに寄港中だか覚えてなかったんですけど、INしたらジャカルタにいました。しかも危険海域解禁中......。
港から顔を出した途端に、凶悪さで有名な某PKプレイヤが横に出現したため、そのまま港に引っ込みました。
......平和主義ですから!
まあ、PKといいましても他の血なまぐさいゲームと違って海賊船に襲われて拿捕されると、船の耐久が0になったり(修理すれば回復しますが)、船員が0になったり(最低、1人までは回復しますが)、装備品や交易品を奪われたりするだけで命までは取られません。
......海事名声は減りますけどね。まあ、ヘタレだし。
ともあれ、海賊さんを振り切って(大人パワーで回航使って隣の港に移動しただけですけど)真夜中のジャワ海に乗り出しました。

ちなみに、愛用船は大型スクーナー。走り屋仕様です。
帆のグリーンはアイルランドのナショナルカラー。国籍はネーデルラントですけど、本人はアイリッシュを気取っております。
で、まあ、太平洋は大変広いものですから、のんびりまったり風に任せて洋上を東へ東へと向かっていましたら、余りに久しぶりにINしたので友達からTelが入ってきました。
dolではログイン通知が商会メン、友人に向けて出せますので(出さないことも出来ます)、互いに用がある時などはとても便利です。
ちなみに、会いたくない人がINした時には、すかさずPrivateモードにして隠れることも可能です。
いや、しませんけどね。そんなこと。
お友達はポルトガル人。
現在、同じ陣営で大海戦(※)中ですが、私、こんな太平洋上におりますので現在は関係ありません。
※ 大航海時代Onlineには、現在、7つの国家が設定されております。イングランド、ポルトガル、イスパニアの旧三国、フランス、ヴェネツィア、ネーデルラントの新三国、そして前回新たに加わったオスマントルコ。
「大海戦」は新旧のヨーロッパの国家によって行われる海戦イベントで、数ヶ月に一度、攻守2カ国ずつの連合にわかれて、攻める側が選んだ守る側の国の同盟港支配を巡る争いが三日間に渡って繰り広げられます。

dolは世界が恐ろしく広い上、大航海時代のロマンを味わうために、敢えてワープ系の移動手段はありません。
そんなわけで、内海(この場合、瀬戸内海ではなく地中海を指します)にでもいない限り、友達と一緒に行動するのは商会イベントやゲームイベントの時が中心になります。
だって、移動するだけで数十分かかるんですよ......社会人が平日遊んでたら、リスボンからリマに行くだけで終了です。
そんなわけで、外洋を一人でうろうろしながらチャットで喋る......それがゲームのメインになります。
商会チャット以外に、普通に20人まで参加できるチャットルーム(茶室)を作って話すことも可能ですし、茶室を幾つも並行することができます。幾つできるかは知りません......2つまでしか掛け持ったことないし。
それ以外に艦隊チャット、そして1:1のTelがあります。
まあ、一応色分けしてありますしね。でもまあ、誤爆は付き物です。ええ。

帆のグリーンはアイルランドのナショナルカラー。国籍はネーデルラントですけど、本人はアイリッシュを気取っております。
で、まあ、太平洋は大変広いものですから、のんびりまったり風に任せて洋上を東へ東へと向かっていましたら、余りに久しぶりにINしたので友達からTelが入ってきました。
dolではログイン通知が商会メン、友人に向けて出せますので(出さないことも出来ます)、互いに用がある時などはとても便利です。
ちなみに、会いたくない人がINした時には、すかさずPrivateモードにして隠れることも可能です。
いや、しませんけどね。そんなこと。
お友達はポルトガル人。
現在、同じ陣営で大海戦(※)中ですが、私、こんな太平洋上におりますので現在は関係ありません。
※ 大航海時代Onlineには、現在、7つの国家が設定されております。イングランド、ポルトガル、イスパニアの旧三国、フランス、ヴェネツィア、ネーデルラントの新三国、そして前回新たに加わったオスマントルコ。
「大海戦」は新旧のヨーロッパの国家によって行われる海戦イベントで、数ヶ月に一度、攻守2カ国ずつの連合にわかれて、攻める側が選んだ守る側の国の同盟港支配を巡る争いが三日間に渡って繰り広げられます。

dolは世界が恐ろしく広い上、大航海時代のロマンを味わうために、敢えてワープ系の移動手段はありません。
そんなわけで、内海(この場合、瀬戸内海ではなく地中海を指します)にでもいない限り、友達と一緒に行動するのは商会イベントやゲームイベントの時が中心になります。
だって、移動するだけで数十分かかるんですよ......社会人が平日遊んでたら、リスボンからリマに行くだけで終了です。
そんなわけで、外洋を一人でうろうろしながらチャットで喋る......それがゲームのメインになります。
商会チャット以外に、普通に20人まで参加できるチャットルーム(茶室)を作って話すことも可能ですし、茶室を幾つも並行することができます。幾つできるかは知りません......2つまでしか掛け持ったことないし。
それ以外に艦隊チャット、そして1:1のTelがあります。
まあ、一応色分けしてありますしね。でもまあ、誤爆は付き物です。ええ。

ロフさんは、真夜中?明け方友達です。
dolの普段のIN時間が夜11時から翌朝4時くらいになると、INしてる友達がお互いしかいないというような......。
たまに夜中に、地中海にいるところを沈没船探索+引き上げのためにインド洋に呼び出されたりします。
そして、こういう素敵なオヤジギャグを......。
IN時間がアレのせいか、まだ商会員のみんなに会えていません。
早くヨーロッパに帰らなくてはと思いつつ、今はハバナ沖に停泊中であります。
dolの普段のIN時間が夜11時から翌朝4時くらいになると、INしてる友達がお互いしかいないというような......。
たまに夜中に、地中海にいるところを沈没船探索+引き上げのためにインド洋に呼び出されたりします。
そして、こういう素敵なオヤジギャグを......。
IN時間がアレのせいか、まだ商会員のみんなに会えていません。
早くヨーロッパに帰らなくてはと思いつつ、今はハバナ沖に停泊中であります。